三原市街 三原城跡歴史公園
満潮時にはまるで海に浮かんでいるように見えたことから、別名「浮城」と称えられた三原城。大島・小島を繋ぎ、海を埋め立てて築かれたこの城は、三原の海の歴史そのものです。特に注目したいのは、裾を引く扇のように美しい石垣の勾配。熟練の技術を要する「アブリ積み」という特殊な工法で積まれた石垣は、400年の時を超えてなお、当時の威容を現代に伝えています。新幹線の駅からすぐアクセスできる、日本で最も「海と駅に近い」城跡の一つです。三原城跡歴史公園から桜越しに見る三原城跡がいい感じ。
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PHOTO BY みちむ